ハイクアインターナショナル
「損失を出さない」
安心の資産運用
目標年利12%を毎年配当
ハイクアインターナショナル
目標年利12%を毎年配当

ハイクアインターナショナルは設立以来、年利12%の配当を継続。高い水準で安定した利回りを実現しています。

年利12%を継続し、長期投資による複利効果を発揮。利益を再投資することで、6年後の資産価値は約2倍になります。

出資者様に損をさせないことを信条に掲げ、それを厳守。過去に配当遅延などはありません。あなたの大切な資産を守り続けます。

ハイクアインターナショナルは設立以来、年利12%の配当を継続。高い水準で安定した利回りを実現しています。

年利12%を継続し、長期投資による複利効果を発揮。利益を再投資することで、6年後の資産価値は約2倍になります。

出資者様に損をさせないことを信条に掲げ、それを厳守。過去に配当遅延などはありません。あなたの大切な資産を守り続けます。


ハイクアインターナショナルは設立以来、年利12%を継続していることから、 中長期投資による資産形成で優れた複利効果を発揮します。次の図は複利効果による資産推移イメージです。もし1000万円を年利12%で運用できた場合は6年で約2倍、10年で約3倍、20年後には約10倍にまで増える計算になります。

ハイクアインターナショナルは設立以来、年利12%を継続していることから、 中長期投資による資産形成で優れた複利効果を発揮します。次の図は複利効果による資産推移イメージです。もし1000万円を年利12%で運用できた場合は6年で約2倍、10年で約3倍、20年後には約10倍にまで増える計算になります。


120名突破

年利12%達成

750万円

解約者1名のみ

25億円

現地で14期継続

120名突破

年利12%達成

750万円

解約者1名のみ

25億円

現地で14期継続
ハイクアインターナショナルは2023年の設立以来、マイナスなしで安定した配当を実現しています。ベトナムの政権交代やトランプ関税などさまざまな環境変化を乗り越え、皆様の資産を守り続けてきました。
ハイクアインターナショナルは、投資初心者でもわかりやすい設計を徹底しております。出資元本は日本円のまま計算することで為替リスクを排除。また当社の利益はビジネスから得ているため、出資者の方から手数料はいただいておりません。
ハイクアインターナショナル及びSAKUKO VIETNAMの強みはヒト・モノ・カネです。ベトナムにおいても優秀な人材の確保に成功しています。その結果、早期に進出することができベトナム市場において優位性を築いてきました。当社グループはこのアセットを用いて今後も成長を加速させ、出資者様に安定した配当の継続を実現します。

ベトナム最大級の日本ブランドストア「サクコストア」をハノイを中心に35店舗展開。ベビー用品から食品まで、ベトナムの暮らしを支える安定事業です。国民の所得向上に伴い、安心・安全な日本製品へのニーズは年々高まっています。

永谷園グループが運営する日本の人気ブランド「ビアードパパ」を11店舗、2025年10月に牛カツ屋をオープンするなど外食事業を展開しております。今後の所得向上による市場拡大を見据え、将来の優位性を築いています。

ベトナムに来訪される日本人向けのビジネスホテルを運営しています。大浴場や和朝食など、他にはない日本式サービスで高い支持を獲得し、日本人出張者をターゲットに、安定した黒字運営を継続中です。

日本の高度な食肉加工技術で、高品質な牛肉を安価に提供しています。 2024年5月の工場稼働から、わずか数ヶ月で黒字化を達成しました。拡大するベトナム国内の需要に加え、海外輸出も視野に入れる成長事業です。

ベトナム最大級の日本ブランドストア「サクコストア」をハノイを中心に35店舗展開。ベビー用品から食品まで、ベトナムの暮らしを支える安定事業です。国民の所得向上に伴い、安心・安全な日本製品へのニーズは年々高まっています。

永谷園グループが運営する日本の人気ブランド「ビアードパパ」を11店舗、2025年10月に牛カツ屋をオープンするなど外食事業を展開しております。今後の所得向上による市場拡大を見据え、将来の優位性を築いています。

ベトナムに来訪される日本人向けのビジネスホテルを運営しています。大浴場や和朝食など、他にはない日本式サービスで高い支持を獲得し、日本人出張者をターゲットに、安定した黒字運営を継続中です。

日本の高度な食肉加工技術で、高品質な牛肉を安価に提供しています。 2024年5月の工場稼働から、わずか数ヶ月で黒字化を達成しました。拡大するベトナム国内の需要に加え、海外輸出も視野に入れる成長事業です。
ハイクアインターナショナルは2012年にベトナムで創業し、12年間でグループ売上25億円、従業員500名の規模まで成長しました。日本製品販売から始まり、現在はホテル事業、飲食事業など複数の事業を展開しており、創業以来12年連続で黒字経営を続けています。
私たちがベトナムに注目する理由は明確です。ベトナムのGDPは2022年に4,000ドルを突破し、年平均6〜7%という高い成長率を維持しています。これは日本の高度成長期と同じ軌跡を辿っており、人口の60%が35歳以下という若い国であることから、今後20年間は労働人口の増加と消費市場の拡大が確実に見込まれます。
現在ベトナムでは銀行融資でも10%の金利が一般的であり、それだけ経済成長が著しく、投資機会に溢れています。私たちはこの環境を最大限に活用し、年利12%という配当を四半期ごとに投資家の皆様にお支払いしています。この12%という数字は、ベトナムの経済成長率と現地の金利水準を考慮すれば、決して非現実的なものではありません。
今後の事業展開として、レストラン事業の拡大、ドラッグストアチェーンの展開、冷凍倉庫事業による物流インフラの構築、ブランド品買取事業、そしてフランチャイズ本部支援事業への参入が決定しています。これらの新規事業により、更なる成長を確実なものとしていきます。
さらに私たちは2026年にベトナム証券取引所への上場を予定しており、現在ベトナム国家証券委員会に申請中です。上場により経営の透明性を高め、投資家の皆様により安心してご投資いただける環境を整えます。
ベトナムという成長市場で実績を積み重ね、確実な事業拡大を続ける当社は、投資家の皆様にとって魅力的な投資先となることをお約束します。配当の再投資による複利効果も選択可能であり、長期的な資産形成のパートナーとして、皆様のご期待に応えてまいります。



ハイクアインターナショナルは2012年にベトナムで創業し、12年間でグループ売上25億円、従業員500名の規模まで成長しました。日本製品販売から始まり、現在はホテル事業、飲食事業など複数の事業を展開しており、創業以来12年連続で黒字経営を続けています。
私たちがベトナムに注目する理由は明確です。ベトナムのGDPは2022年に4,000ドルを突破し、年平均6〜7%という高い成長率を維持しています。これは日本の高度成長期と同じ軌跡を辿っており、人口の60%が35歳以下という若い国であることから、今後20年間は労働人口の増加と消費市場の拡大が確実に見込まれます。
現在ベトナムでは銀行融資でも10%の金利が一般的であり、それだけ経済成長が著しく、投資機会に溢れています。私たちはこの環境を最大限に活用し、年利12%という配当を四半期ごとに投資家の皆様にお支払いしています。この12%という数字は、ベトナムの経済成長率と現地の金利水準を考慮すれば、決して非現実的なものではありません。
今後の事業展開として、レストラン事業の拡大、ドラッグストアチェーンの展開、冷凍倉庫事業による物流インフラの構築、ブランド品買取事業、そしてフランチャイズ本部支援事業への参入が決定しています。これらの新規事業により、更なる成長を確実なものとしていきます。
さらに私たちは2026年にベトナム証券取引所への上場を予定しており、現在ベトナム国家証券委員会に申請中です。上場により経営の透明性を高め、投資家の皆様により安心してご投資いただける環境を整えます。
ベトナムという成長市場で実績を積み重ね、確実な事業拡大を続ける当社は、投資家の皆様にとって魅力的な投資先となることをお約束します。配当の再投資による複利効果も選択可能であり、長期的な資産形成のパートナーとして、皆様のご期待に応えてまいります。
投資前にヤン代表と面談した際に、リスクや自社にとって不利な点も率直に話していただいたことが好印象でした。
I.T(60代・神奈川県)
隠し事をせず、どんな質問にも詳細に一生懸命答えていただける。会社の発展のため、常に多方面にアンテナを巡らせている。
M.T(非公開・愛知県)
面談の時、強引ではなく投資者の気持ちに寄り添ってくれていた。
T.M(60代・滋賀県)
定期的な懇親会での事業状況の説明や配当通知の遅延がないことで、経営陣が信頼できると判断しています。
匿名
運営情報が少ないが、いまのところ配当金は遅延することなく、きちんと振り込んでいただいています。
K.K(40代・岡山県)
6月に開かれた出資者向けの報告食事会に参加した時、サクコベトナムの現地の責任者等も出席されて、臨場感のある経営状況を感じる事ができた。
T.K(50代・東京都)
まずはお問い合わせフォームから資料請求・無料相談をお申し込みください。
弊社担当者が運用実績や出資に関するご説明をいたします。
実績と出資条件にご納得いただけましたら、正式にお手続きのご案内をいたします。
半期に1回、運用報告書を送付いたします。
まずはお問い合わせフォームから資料請求・無料相談をお申し込みください。
弊社担当者が出資に関するご説明をいたします。
実績と出資条件にご納得いただけましたら、正式にお手続きのご案内をいたします。
半期に1回、ビジネスの利益を配当いたします。
基本的に、契約や運用中に手数料は一切かかりません。
他のファンドでは、年間管理料や成功報酬などの費用が発生することもありますが、
弊社では手数料で利益を得る仕組みではないため、原則無料です。
ただし、ご契約から5年以内に解約される場合のみ、出資金額の5%を手数料として頂戴しております。
5年以上継続していただければ、解約手数料もかかりません。
申し訳ありませんが、元本保証はありません。
本契約は会社への出資契約のため、法律上も元本保証はできません。
私たちはお預かりした資金を責任を持って運用し、安定した配当でお応えすることを最優先に取り組んでいます。
はい、ベトナムは現在、年間5~6%の経済成長を継続しています。
特に近年は所得水準が上昇し、小売・外食・サービスなど内需型産業が活発化。
今後5〜10年は、非常に高い確率で成長を続ける市場と予測されています。
日本でいう1960年代のような、経済発展の“上りエスカレーター”に乗り始めた状態と捉えています。
はい、可能です。
実際に多くの方が「まずは最小単位で出資 → 信頼関係を築いた後に追加出資」という流れでご参加されています。
一度出資して終わりではなく、長期的な関係づくりを私たちは大切にしています。
日本の金利水準から見ると高く感じられるかもしれませんが、
ベトナム国内の銀行金利は10%を超えることもあり、発展途上国では十分現実的な水準です。
かつての日本も高金利の時代がありました。
ただし、将来的に経済が成熟し、金利が下がっていけば12%の配当が難しくなる可能性はあります。
そういった変化にも対応できるよう、複数事業への分散と着実な収益確保を進めています。
ご心配はもっともです。正直にご説明いたします。
登記住所である大阪府八尾市の建物は、ベトナム向け日本製品の輸出倉庫として実際に使用している施設です。
その中に輸出業務を行う関連会社(FUJI株式会社)があり、合同会社ハイクア・インターナショナルも同じ場所で業務を行っております。
見た目はオフィスビルではありませんが、実務に根ざした運営拠点としてお考えください。
ベトナムと中国は、同じ共産国でも根本的に性質が異なります。
ベトナムはTPP(環太平洋パートナーシップ協定)に加盟しており、
その中で「資本の自由化(外資の出入りの自由)」が明文化されています。
中国はこの条件を満たせずTPPに加盟できませんでしたが、
ベトナムは国際的に“ルールを守る経済国家”として、西側諸国と信頼関係を築いています。 今後も外資に対して開かれた経済政策が継続されると考えられています。
はい、多くの方が「初めての投資」として参加されています。
面談では、リスクや契約内容をわかりやすく丁寧にご説明いたします。
何度でもご質問していただけますので、安心してご検討ください。
ご安心ください。無理な勧誘は一切行っておりません。
私たちの役割は、事実と情報をわかりやすくお伝えすることです。
最終的なご判断は、必ずご本人にお任せしています。
「まずは話だけ聞いてから判断したい」という方も大歓迎です。
配当は1月/4月/7月/10月に出資者様にお支払いいたします。なお、配当を再投資する複利運用も選択いただけます。
COLUMN
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